サンコー商品の紹介

ネッククーラーSlimとEvoの違いは?実機の画像を交えて紹介!

slim vs evo

2022年4月25日にサンコーからネッククーラーSlimが発売されました。

この記事では、ネッククーラーSlimとネッククーラーEvoの違いを画像を交えて紹介します。

良くなった点も多いですが悪くなった点もあると感じましたのでその辺もお伝えします。

それではご覧ください!

ネッククーラーSlimとEvoの見た目、サイズの違い

まずは、ネッククーラーSlimとEvoの見た目やサイズの違いを紹介します。

下の表は、ネッククーラーSlimとEvoのサイズ、重量、対応している首回りのサイズです。

slim
Slim
evo
Evo
サイズ(mm)【最小】幅130×高さ45×奥行80幅130×高さ37×奥行110
サイズ(mm)【最大】幅160×高さ45×奥行160幅170×高さ37×奥行180
重量(g)本体:約140 専用バッテリー:約80本体:約140 専用バッテリー:約60
首回りサイズ最小:約37cm 最大:約50cm最小:約37cm 最大:約50cm
サイズイメージ
引用元:サンコー直営オンラインショップ

スペック上は、奥行き以外は、それほど大きな差はありません。

重量も20gくらいの差なので違いを感じるほどではないです。

それでは、実機の画像を見てみましょう。

slim evo 外観

左がネッククーラーSlimで右がEvoです。

専用バッテリーのとりついている向きの違いがありますが、全体的にネッククーラーSlimの方がすっきりしている印象です。

slim evo 表から見た画像

上がネッククーラーSlimで下がEvoです。

表から見たサイズは、ネッククーラーSlimの方が大きいですね。

slim evo 厚み

上がネッククーラーSlimで下がEvoです。

ネッククーラーSlimのほうが薄いですが、長さがあります。

Slimという名前の通り薄くなりスマートな印象ですね。

slim 内部

ネッククーラーEvoは、ヒートシンクの上にファンがありましたが、ネッククーラーSlimは、前側にファンがあります。

その分薄くなっています。

画像の黒い部分がファンで銀色の部分がヒートシンクです。

前方から吸気して後方に排気しています。

slim evo 冷却プレート

上がネッククーラーSlimで下がEvoです。

ネッククーラーSlimは、前方に吸気口があるのでその分冷却プレートが短いですが幅があります。

ネッククーラーSlimとEvoの冷え具合の違い

次に、ネッククーラーSlimとEvoの冷え具合の違いです。

下の表は、ネッククーラーSlimとEvoの動作モードと冷却プレートの温度目安です。

slim
Slim
evo
Evo
動作モード強モード/弱モード/ゆらぎモード強モード/弱モード/ゆらぎモード
専用バッテリー【強モード】外気温より-10~-17℃外気温より-8.5~-13℃
専用バッテリー【弱モード】外気温より-4~-8.5℃外気温より-4~-8.5℃
モバイルバッテリー【強モード】専用バッテリーと同じ外気温より-10~-15℃
モバイルバッテリー【弱モード】専用バッテリーと同じ外気温より-5~-10℃

ネッククーラーEvoは、専用バッテリーとモバイルバッテリーで冷え具合が違いますが、ネッククーラーSlimは、同じです。

冷却性能としては、ネッククーラーSlimの方が最大で外気温に対してマイナス17℃なのでEvoより2℃冷たくなります。

冷え具合には、幅がありますのでSlimとEvoで違いを感じるかどうかは微妙ですが、専用バッテリーで比べると差があると感じます。

引用元:サンコー直営オンラインショップ

ネッククーラーSlimは、吸気・排気を見直して効率よく排熱できるようになったようです。

ただし、動作音については、若干大きくなってしまったように感じます。

ネッククーラーSlimとEvoの動作時間の違い

ネッククーラーSlimとEvoの動作時間の違いを紹介します。

下の表は、ネッククーラーSlimとEvoの動作時間、充電時間、専用バッテリーのスペックです。

slim
Slim
evo
Evo
専用バッテリー【強モード】約1時間約1.5時間
専用バッテリー【弱モード】約2時間約2時間
モバイルバッテリー【強モード】約5時間15分約10時間
モバイルバッテリー【弱モード】約10時間30分約12時間
専用バッテリー充電時間約4時間約4時間
専用バッテリー3.7V / 2000mAh / リチウムイオン3.7V / 2000mAh / リチウムイオン
※モバイルバッテリーの容量は、10.000mAhの場合です

動作時間は、ネッククーラーEvoの方が長いです。

バッテリーの容量が同じなのでネッククーラーSlimは、冷却性能が上がった分、動作時間が短くなったと思われます。

ゆらぎモード動作時間

試しにゆらぎモードの動作時間を確認しましたが約1時間14分でした。

どこかに行く際に使う場合は、予備のバッテリーやモバイルバッテリーがあったほうが良いかもしれません。

ネッククーラーSlimがEvoより良くなった点と悪くなったと感じた点

悪くなったと感じた点

  • 動作音が若干大きくなった
  • モバイルバッテリーを使う場合でも専用バッテリーを付ける必要がある

動作音については、ネッククーラーEvoの方が若干小さいと感じました。

ネッククーラーSlimは、左右で若干ですが動作音が違うので個体差もありそうです。

左が Slim で右が Evo です

ネッククーラーEvoは、本体に操作のボタンとUSB端子が付いているのでモバイルバッテリーを使う場合は、専用バッテリーを外して使うことができました。

ネッククーラーSlimは、バッテリーに操作のボタンとUSB端子が付いているため、モバイルバッテリーを使う場合でも専用バッテリーを取り付けておく必要があります。

別売でリモコン付きのUSBケーブルが発売されますのでそれを購入すれば解決できますが、悪くなったと感じた点にあげました。

☆良くなったと感じた点

  • 冷却性能が上がった
  • スリムなデザインになった
  • バッテリーがしっかり固定できる

冷却性能が上がったこととスリムになったことは、良い点ですね。

特に専用バッテリーとモバイルバッテリーで差がなくなったのは、私としてはかなり高評価です。

バッテリー取り付け
上が Slim でしたが Evo です。右の画像は、ロックしたところです。

専用バッテリーがしっかりと固定できるのも良くなった点です。

ネッククーラーEvoは、小さな突起で引っかかっているだけだったので、力がかかると簡単に外れてしまいました。

ネッククーラーSlimでは、しっかりとロックできるようになっています。

調整用パーツ
左が Slim で右が Evo です。

良くなったと感じた点には記載しませんでしたが、ネッククーラーEvoには、2種類のサイズ調整パーツが付属していました。

サイズを調整できるのは、良いのですが外れやすいので使いにくかったです。

ネッククーラーSlimは、首あてとして固定されたパーツになりました。

サイズの調整は、アームの長さでできるのでこの点も良くなった点だと感じました。

ネッククーラーSlimとEvoの違いのまとめ

この記事では、ネッククーラーSlimとEvoの違いを紹介しました。

動作音やモバイルバッテリーでの使い勝手はEvoの方が良かったと感じました。

肝心の冷え具合は、ネッククーラーSlimの方が勝っています。

取れやすかったパーツも改善されておりトータルでは、ネッククーラーSlimの方がいいですね。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

※ネッククーラーEvoとネッククーラーSlimの私の口コミは、下記の記事で紹介しています。

-サンコー商品の紹介