この記事では、シラザン50を新車に施工する利点を紹介しています。
私は、新車にシラザン50を施工していますが、シラザン50の効果に満足しています。
新車のうちにシラザン50を施工したほうが下地処理が楽で新車時のきれいな塗装を守ることができます。
シラザン50をすぐに購入したい場合は、シラザン50公式を、新車に施工する利点を知りたい場合は、この記事をご覧ください!
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シラザン50を新車に施工する利点を3点紹介!
シラザン50を新車に施工する利点を紹介します。
- 下地処理が楽になる
- 新車時のキレイ塗装を守れる
- 洗車が楽になる
それでは、1点ずつ見てみましょう!
シラザン50を新車に施工すると下地処理が楽になる!
シラザン50に限りませんが、新車時のキレイな塗装にコーティングする場合は、下地処理が大幅に楽になります。
新車時は、ある程度使っている車に比べると汚れや傷が少ないからですね。
洗車と脱脂をすればほぼ問題ないです。
実際にシラザン50を新車に施工しましたが、付属の専用シャンプーで洗車しただけで、コンパウンドなどは、使用しませんでした。
以前、数年たった車に簡易コーティングをしたときは、画像のようなコンパウンドやポリッシャーで塗装面を整えました。
新車のうちは、この作業は、ほぼ不要だと思いますのでかなり楽になります。
※細かい傷などを気にしてしまう人は、業者に依頼するか細かい傷を消したほうが良いと思います。
シラザン50の場合は、付属の専用シャンプーに脱脂効果があるので、別途脱脂剤を準備する必要はありません。
付属のシャンプーで洗車⇒拭き上げをしてコーティングで済みますので作業時間が短縮できます!
シラザン50を新車に施工すると新車時のキレイな塗装を守れる!
新車時は、塗装面がきれいでついつい見てしまいますが、コーティングすることによって塗装面を守ることができます。
シラザン50は、ガラスコーティングなので、ガラス膜が塗装面を守ってくれます。
さらに、ガラスコーティングの特徴でもある艶を楽しめるので、新車の艶をさらに増すことができます。
会社の人に「いつも車キレイですね」と言われましたが、うれしい言葉です!
シラザン50を新車に施工すると洗車が楽になる!
シラザン50を施工すると汚れが付きにくくなり洗車が楽になります。
これは新車に限らないですが、汚れの付きにくさ・洗いやすさを体感しています。
画像は、雪道を走った後なので、さすがに汚れが目立ちますが、水洗いで簡単に落ちました。
私は、コーテイング車向けの柔らかい洗車グローブでなでるように洗車をしています。
こすらなくても簡単に汚れが取れてくれるので、通常は、水洗いのみです。
水洗いでは落ちない汚れがついてきたら、シャンプー洗車をしています。
また、シラザン50施工後は、汚れの落ち易さだけではなく、拭き上げも楽になりました。
水をしっかり弾いてくれるので、画像のような大き目で吸水性のよいクロスであらかた水滴を取ることができます。
あとは、小さめのクロスで仕上げをするだけです。
シラザン50を新車に施工する場合のデメリットはある?
シラザン50を新車に施工する場合のデメリットについてです。
私は、新車にシラザン50を施工していますが、今のところデメリットというのは感じていません。
ただし、シラザン50は、ガラスコーティングなので、イオンデポジットは、多少気にする必要はあります。
シラザン50は、イオンデポジットが付きにくくなっていますが、まったく付かないわけではないんですね。
この点は、シラザン50に限った事ではないので、シラザン50固有の問題点ではありません。
デメリットとして紹介しましたが、私は、専用メンテナンス剤をトップコートとして使っていて、特にイオンデポジットに悩まされるということは起きていません。
(こまめな洗車と洗車時の水滴のふき取りは、しっかり行っています。)
また、DIYでやる場合は、失敗のリスクも考慮したほうがいいです。
シラザン50は、スプレー式で簡単な施工なので、失敗のリスクは、少ないと感じていますが、自分で作業をするのでその結果については、自己責任になります。
シラザン50を新車に施工する利点のまとめ
この記事では、シラザン50を新車に施工する利点を紹介しました。
新車に施工する利点
- 下地処理が楽になる
- 新車時のキレイ塗装を守れる
- 洗車が楽になる
細かいことを気にしてしまう場合は、業者(プロ)に任せた方が良いと思いますが、シラザン50は、DIYでこの効果なら満足と言える商品だと感じています。
業者に依頼するよりかなり安いですからね。
シラザン50は、公式ページで20%OFFのセールをやっている期間があるので公式ページをチェックしてみてください!
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私が、実際にシラザン50に施工した様子は、下記の記事で紹介しています。
シラザン50を新車に施工しようか迷っている人は、是非ご覧ください!