この記事では、自転車のドラレコ代わりになるものはあるのか?をお伝えしています。
車のドライブレコーダーは、認知度が上がりましたが、自転車でも万が一に備えたいと考える人は、多いのではないでしょうか。
とは言え、自転車でドラレコなんて大げさかな?ドラレコ代わりにできるものはないかな?と感じる人も少なくありません。
そこで、自転車のドラレコ代わりとして考えられる方法を中心にお伝えし、最後に比較的安価な自転車用ドラレコも紹介します。
万が一のトラブルに備え、自転車でも何かしらの方法で記録を残したいですね。
自転車でドラレコ代わりにできそうなものを紹介!
自転車でドラレコの代わりとして考えられるものには、主に次のような選択肢があります。
- スマートフォン
- アクションカメラ
自転車は、車のように車両からの給電ができないので、録画できる・バッテリーで動作する機器と考えると無難な選択肢かと思います。
スマートフォンは、使い古しの端末を流用し、ドラレコ代わりとして使うということが考えられます。
スマートフォンは、カメラ、Gセンサー、ストレージを備えているので、ドラレコ代わりとして試してみる価値のある選択肢です。
また、GoProなどのアクションカメラも自転車のドラレコ代わりとして考えられます。
自転車等に取り付けて使うこともできるので、ドラレコ代わりとしては、選択肢に入れることができます。
ただし、すでにアクションカメラを持っている場合は良いですが、ドラレコの代わりとして買うというのは、あまりおすすめできません。
それでは、自転車のドラレコ代わりの選択肢としてスマホとアクションカメラをもう少し詳しく見てみましょう!
注意点も記載していますので、引き続きご覧ください!
自転車のドラレコ代わりにスマホを活用してみる
まずは、自転車のドラレコ代わりにスマホを活用してみる場合を考えてみましょう。
主なポイントとしては、
- どのように録画するか
- どのように固定するか
- 良い点・悪い点など
それでは、1点ずつ見てみましょう!
ドラレコ代わりにスマホを使う場合の録画方法は?
ドラレコ代わりにスマホを使う場合の録画方法は、主に下記2点が考えられます。
- スマホの動画機能
- スマホのドラレコアプリ
まず、スマホは、基本的に録画機能があるので、それで撮影できるのでは?という考えが浮かんできます。
しかし、スマホの録画は、録画を続けてどんどんストレージ容量が減っていくということになります。
短時間なら良いですが、長時間の場合や長い期間使った場合などは、消す作業が発生し少々不便です。
もう一つの選択肢としてスマホのドラレコアプリがあります。
スマートフォンは、カメラ、ストレージ、Gセンサーを備えているのでそれを使ってドラレコのような動きをさせるというアプリですね。
以前、私もiPhoneで「安全収録-ドラレコ」というアプリを使ってみたことがあります。
あくまでドラレコに似せているという感じですが、とりあえず録画はできていました。
古い録画データを自動で消してくれるので、一応、常時録画(ループ録画)のような動きもします。
スマホをどのように固定するか
スマホをドラレコ代わりに使う場合は、どのように固定するか?を考える必要があります。
主な選択肢としては、下記2点です。
- 首掛けのスマホホルダー
- ハンドルなどに固定するスマホホルダー
ます、首掛けのスマホホルダーですが、手で持たずに録画できるので、録画を目的とした製品があります。
ただぶら下げておくだけのネックストラップとは、違うということですね。
自転車をこいでいると揺れてしまう可能性がありますが、選択肢となります。
首掛けのスマホホルダーを使う場合は、脱落しにくいか?という点は、気にしておいたほうが良さそうです。
▼いろいろな製品が出ていますので、チェックしてみてください!
また、ハンドルなどに固定するスマホホルダーの利用も考えられます。
ハンドルに固定するので、首掛けのスマホホルダーよりは、安定しそうです。
▼こちらもいろいろな製品が出ていますので、チェックしてみてください!
次に、自転車でスマホをドラレコ代わりにする場合の良い点・悪い点をお伝えします。
注意点も記載していますので、チェックしておいてください。
自転車でスマホをドラレコ代わりにする場合の良い点・悪い点
自転車でスマホをドラレコ代わりにする場合の良い点・悪い点を注意点も交えてお伝えします。
まずは、良い点から。
・あまり費用をかけずに試すことができる
使わないスマホがあるなどドラレコ代わりにできる端末があれば、あまり費用をかけずに試せる方法です。
スマホのドラレコアプリは、無料であるのでスマホホルダーを準備すれば、使うことができます。
次に、注意点も含めて悪い点
- 動作が安定しない可能性がある
- ドラレコと「同じ」ではない
- 違反にならないように注意
- 落下しないように注意
スマホのドラレコアプリを使う場合、しっかりと録画できているか、試してみたほうが良いと感じています。
使い古しのスマホを使う場合、バッテリーの持ちや安定動作するかなどの確認もしておくと安心ですね。
また、アプリでドラレコのような動作をしますが、同じではない点も抑えておいたほうが良さそうです。
例えば、アプリの説明を見ると「衝撃を検知して録画を開始」と書いているアプリがあります。
しかし、ドラレコの場合、いわゆるイベント録画では、衝撃検知の前後数秒間を記録してくれます。
衝撃を検知した後だけ録画されるのか、前後をしっかり記録してくれるのか?などのチェックは、したほうがいいですね。
とはいえ、無いよりは良いと考えられますので、手軽で良い方法とも言えます。
注意点としては、違反にならないように、という点です。
自転車でもスマホ操作は、違反ですし、2026年4月からは、青切符の対象となります。
走行中の操作や注視など違反行為を行わないように注意が必要です。
もちろん、違反とならなくても、安全を損なう行為は、良くないですね。
この記事では、法には、触れませんが、しっかり確認をしたうえで利用しましょう。
最後にスマホが落下しないようにしっかり固定するというのも注意点です。
自転車のドラレコ代わりにアクションカメラを活用してみる
アクションカメラもドラレコ代わりとして使うことも考えられます。
ただし、製品の目的が違う点は、抑えておいたほうが良さそうです。
アクションカメラは、きれいな映像を思い出や作品として録画することを考えた製品です。
一方で、ドラレコは、いざという時の記録・証拠として録画することを考えた製品です。
そのため、ドラレコは、長時間撮り続ける、衝撃を受けた時は、衝撃の前後を記録して保護する、などの特徴があります。
もちろん、アクションカメラも映像を撮影する機器であり、機種によっては、ドラレコモードもあるので代用は可能です。
アクションカメラは、熱による停止もあるようなので、すでに持っている場合は、ドラレコ代わりに使えるか試してみるのもよさそうです。
ただし、これから買う場合は、ドラレコが欲しいのか、アクションカメラが欲しいのかを含め検討しましょう。
自転車で使えるドラレコも検討してみる
ここまでで、自転車でドラレコ代わりに使えるものをお伝えしてきました。
自転車のドラレコにあまりお金をかけられないという場合は、代用品の利用もよさそうです。
しかし、証拠としての録画を気にしている場合は、ドラレコの購入も検討してみましょう。
私は、下記の条件を決めてドラレコを購入してみました(届いたら使ってみます)。
- 価格は、1万円以下
- バッテリーの持ちが良い
- 脱着が簡単
自転車用にあまり高価なドラレコは考えてなかったので、1万円以下で探しました。
また、自転車は、車両からの給電ができないので、バッテリーの持ちが良く、充電回数が少なくて済む機種。
さらに、充電の時や駐輪場などで盗難防止のために脱着することが多いので、脱着の容易さも重要視しました。
この条件で見つけたのが、AKEEYOのAKY-710LITEです。
楽天市場では、9,999円でポイントなども考えると予算内です。
バッテリーの持ちは、6~7.5時間なので、1日1時間程度なら、平日5日間は、充電なしで行けそうです。
脱着についてもクイックリリースブラケットなので、簡単に脱着ができます。
AKEEYOは、中国のメーカーですが、ミラー型ドラレコを使ったことがあり、価格・性能面で満足のいく製品でした。
実際に使ったレビューは、別途お伝えする予定ですが、気になる方は、商品ページも是非チェックしてみてください!
自転車のドラレコ代わりのまとめ
この記事では、自転車のドラレコ代わりになるものはあるのか?をお伝えしました。
お伝えした方法は、下記3点。
- スマホの活用
- アクションカメラの活用
- 代わりではないですがドラレコを使う
どの方法が良いか?というのは、人それぞれの状況や何を優先するかによって変わります。
ざっくりですが、
スマホの活用
- 使わないスマホがある
- 費用を抑えたい
- まずは、無いよりましと考えて試したい
アクションカメラの活用
- アクションカメラを持っている
- ドラレコを検討しているが、アクションカメラも買う予定
ドラレコの購入
- 使えそうな端末などがない
- できるだけ安定動作を求めたい
- 専用品がいい
自転車にドラレコは、大げさかな?と考えてしまいそうですが、万が一の時の記録もしっかり検討しておきましょう!