AKEEYO AKY-V360Sを使った私の口コミ!評価・レビュー!

AKEEYO AKY-V360S トップレビュー記事

AKEEYO(アキーヨ)のミラー型ドライブレコーダー「AKY-V360S」(360度+リア)を購入しましたので私の口コミ・レビューを紹介します。

AKYV360Sのネット上の評価・評判は良いけど実際はどうなの?と気になっている方は、是非ご覧ください。

スマートミラーとしても使用することができ、期待通りでなかなか良いドラレコだと感じました。

この記事では、「スペック」「ドラレコの映像などのレビュー」「本体外観・付属品など」の順番でお伝えします。

※ファームウェアは、「20210409」を使用

AKEEYOのミラー型ドライブレコーダー【AKY-V360S】のスペックを確認・評価

主なスペックを表にしました。

フロントカメラSONY IMX335 360万画素CMOSセンサー
フロントカメラ水平視野角360° 垂直視野角220° 1920x1920P
リアカメラSONY IMX307 200万画素CMOSセンサー
リアカメラ視野角140° 1920x1080P
HDR標準
液晶サイズ11.88インチ IPS
Gセンサ標準
GPS標準
LED信号設定必要
使用電圧12V/24V
記録媒体microSD 8~128GB

前後ともにSONYのSTARVIS搭載です。

STARVISを採用している機種も増えてきましたが、暗い中でも明るく記録できるのは魅力的です。

画素数は、フロントが360万でリアが200万です。

360°撮影のように広い範囲を撮影する場合、映像が荒くなってしまうので、画素数を上げて対応しています。

コムテックのHDR360GWが340万画素なので360度としては、標準的な画素数です。

電圧は、12V/24Vに対応していますので、乗用車だけではなくトラックでもリアの配線がとどけば使用できます。

※防水車外用カメラは、ケーブル長約10m

その他、Gセンサー、GPS、LED信号対応などドライブレコーダーとしてほしい機能は、備わっています。

LED信号には対応していますが、50Hzと60Hzで設定が必要です。

また、ミラー型なので本体の固定については、ゴムバンドでとめるだけで、両面テープよりは、手間がかかりません。

360度+リアカメラなのでデータ容量も大きくなりがちですが、大容量のmicroSDカードに対応しています。

AKY-V360Sを使った私の口コミ・レビュー!性能は評判以上??

私の口コミを実際の画像を使いながら紹介します。

下記の順番で紹介しますのでご覧ください。

  • フロントカメラ 昼
  • リアカメラ 昼
  • フロントカメラ 夜
  • リアカメラ 夜

AKEEYO AKY-V360Sの【フロントカメラ・昼】の映像

フロント昼1

昼間のフロントカメラの映像です。

状況確認をするには十分な画質で記録できています。

フロント昼信号1
フロント昼信号2

360度ドライブレコーダーで気になるポイントの1つは、垂直画角です。

垂直画角が狭いと信号の確認がしづらくなりますが、信号に近い位置でもしっかりと確認ができています。

1枚目の画像は、交差点の中ですが、青信号が確認できます。

この撮影では、カメラを少しだけ前方に傾けて信号が映りやすくしていますが、左右もしっかりと撮影ができる範囲で調整しています(2枚目の画像参照)。

AKY-V360Sが垂直220度でコムテックのHDR360GWが240度なので比較すると若干狭いですが、実用上は、問題ないと思います。

管理人としては、リアカメラがあるので、フロントカメラの方は、ややフロントよりにするとより広範囲を確認できると考えています。

フロント昼ナンバー識別

360度ドライブレコーダーで気になるポイントの2つ目は、ナンバーの識別です。

360度のような広い範囲の撮影の場合、画像が荒くなる傾向がありますが、ナンバーについては、4桁の数字が何とか見える程度です。

止まった状態での撮影なので走行中は、ほぼ読めないと思います。

広範囲を撮影できることが360度の良い点なので、ナンバーなどの細かい部分は、割り切りが必要です。

フロント昼トンネル

トンネル出口付近の映像です。

かなり明るく記録できていますが、出口部分で白とびをしています。

黒つぶれには強そうですが白とびは起きてしまうという印象です。

AKEEYO AKY-V360Sの【リアカメラ・昼】の映像

リアカメラ昼1

昼間のリアカメラの映像です。

状況確認をするには十分な画質で記録できています。

※この記事のリアの映像は、全てプライバシーガラス越しでの撮影です。

リアカメラ昼ナンバー

リアカメラのナンバーの識別ですが、小さい文字が識別できる程度に撮影できています。

止まった状態での撮影です。

走行中の場合、それなりに接近すれば4桁の数字は、何とか識別できるという感じです。

リアカメラ昼トンネル

トンネル内の映像ですが、白とびもなく撮影できています。

フロントとは逆で白とびに強いという印象です。

AKEEYO AKY-V360Sの【フロントカメラ・夜】の映像

フロント夜1

夜間のフロントカメラの映像です。

街灯があまりない区間ですが、周りの状況が確認できる程度に記録できています。

フロント夜街灯なし

街灯がない区間での撮影ですが、何とか状況が確認できる程度に記録できています。

フロント夜ナンバー識別

ヘッドライトが当たっている状況でのナンバープレートです。

停車している状況で4桁の数字が何とか識別できるという程度です。

フロント夜トンネル

トンネル内の映像です。

照明部分の白とびも抑えられており明るい映像が記録できています。

AKEEYO AKY-V360Sの【リアカメラ・夜】の映像

リアカメラ夜1

夜間のリアカメラの映像です。

ヘッドライトの白とびも抑えられており明るい映像が記録できています。

リアカメラの映像は、スマートミラーの見え方にも影響するので重要なポイントだと思います。

リアカメラ夜街灯なし

街灯がなくドアミラーだとほとんど見えない場所ですが、何とか状況確認ができる程度に記録できています。

STARVISを搭載している効果ですね。

リアカメラ夜白とび

後続車のヘッドライトがあたっている状況です。

白とびはしっかりと抑えられており、後方の状況確認ができます。

リアカメラ夜ナンバー識別

後続車のヘッドライトが当たっている状況でのナンバーの識別です。

小さい字も認識できる程度に記録できています。

この画像は、停車している状況です。

リアカメラ夜トンネル

トンネル内の映像です。

後方がしっかりと確認できる映像が記録できています。

AKEEYO AKY-V360Sのスマートミラーのレビュー・評価

AKEEYO AKY-V360Sは、スマートルームミラー(デジタルルームミラー)として使うことができます。

使ってみて感じたことなどを紹介いたします。

映り込みについて

ネット上のレビュー・評判でも見かけますが、映り込みがかなりあります。

これについては、最初の状態では、ミラーとして使える状態になっているので、当然の結果ではありますが。

対策として

  • モニターを消してミラーとして使う
  • 反射防止フィルムを貼る
  • 番外編としてミラーを天井に向ける

ということが考えられます。

まずは、「ミラーとして使う」ですが、もともと反射するようにできているので、普通にミラーとして使えます。

ただし、ミラーの揺れがかなり気になったためすぐにやめました

ドラレコ本体の重量があるので、純正のミラーでは感じないような小さい揺れが大きくなっている可能性があります。

次に「反射防止フィルムを貼る」ですが、現在は、これにしています。

ミラーとしては、使えなくなりますが、これが一番無難だと思います。

下の画像のフィルムが売られていますが、3枚入りで2488円です。

1~2枚でもっと安い方がありがたいですが。

反射防止フィルム

番外編として「ミラーを天井に向ける」ですが、リアウィンドウからの光の反射が気になるので、液晶が見える範囲で天井に向けてしまおうというものです。

映り込みは、かなり抑えられたので、反射防止フィルムを貼りたくない場合は、使えるかもしれません。

それでも多少の映り込みがあったので、結局反射防止フィルムを貼ることにしました。

スマートミラーとしてはどうか

視認性は悪くはないのですが、昼間は、液晶が少し暗いかなと感じます。

輝度は、3段階で設定できますが、一番明るくしてもやや暗く感じます。

反射防止フィルムを貼っているので余計暗く感じるのだと思いますが、あと2段階位明るい設定があると良いと感じました。

夕方、薄暗くなってくると液晶の明るさも十分で視認性は良いです。

STARVISを搭載しているカメラの恩恵もありミラーで見るより後方の状況が見えます。

液晶の設定でもう少し明るくできる設定があり、時刻で切り替わってくれると良いと感じました。

見え方についてですが、後続車がやや遠くにいるように感じます。

後続車との距離がそれなりにありそうだと感じてもドアミラーを見るとあまり距離がなかったという感じです。

これについては、慣れなのかと思いますが、後方映像の表示倍率設定などがあれば良いと感じました。

表示方法については、下の画像のようにいくつかのパターンから選べます。

下の画像にはないですが、リアの画像のみという表示も可能で、現在は、その設定で使っています。

走行中は、ルームミラーの代わりとして使うので、余計な表示はなく、リアの映像のみが一番良いと感じています。

液晶表示の種類
引用元:AKEEYO公式オンラインストア

AKY-V360Sの外観・付属品などをレビュー

AKY-V360S一式

製品一式の画像です。

ゴムバンドでルームミラーに固定しますが、長さが違う2種類が付属しています。

リアカメラのブラケットは、両面テープが2枚に分かれているので熱線をさけて取り付けられるようになっています。

本体上下

本体の上側と下側ですが、上側に電源(miniUSB)、カメラ1端子、microSDカードスロット、GPS端子、カメラ2端子があります。

GPSアンテナは、別体なので上側は、線が多くなります。

下側には、スイッチが一個あり長押しで電源ON/OFF、短く押すと液晶ON/OFFです。

フロントカメラ向き

フロントのカメラは、向きを約90°変えることができます。

ワイドアングルモードにする場合は、カメラを前に向けます。

管理人は、通常の360°のモードにして信号の映りを気にして少しだけ前に傾けています。

リアカメラ

リアカメラです。

約90°向きを変えることができます。

リアカメラケーブル

リアカメラのケーブルですが、端子は、L字です。

ケーブルに力がかかっても抜けにくくするためかもしれませんが、バックドアの蛇腹を通すのは、難しくなります。

バック信号を取ることができますが、ケーブルが115cmと短いです。

管理人は、この配線はしていません(もともとバックカメラが付いているので)。

電源、GPSアンテナ

電源ケーブルとGPSアンテナです。

本体の近くにフェライトコアがあるので、天井の内張に配線を隠しにくくなります。

GPSアンテナは、別体なので、ダッシュボードなどへの配線取り回しが必要になります。

AKEEYO AKY-V360Sを使った私の口コミ・レビューのまとめ

この記事では、AKEEYO AKY-V360Sを使った私の口コミ・レビューを紹介しました。

昼間の液晶の暗さなど多少気になる点はありますが、全体的には、評判通り良い機種でした。

ナンバーの識別にこだわる場合は、360度撮影のドライブレコーダーは不向きですが、状況確認のために広い範囲を撮影したい場合は、360度+リアカメラの機種が適しています。

気になる点については、ファームアップなどの要望を出してみたいと思います。

では、今回は、以上です。ここまでお読みいただきありがとうございました。

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