この記事では、楽天市場で見つけた、助手席の折りたたみ荷物置きの口コミをお伝えします。
運転中に助手席の荷物が落ちると、注意がそれて事故の原因になりかねません。
対策の1つとして収納ボックスの利用が考えられますが、折りたたむと腰あてになるシートボックスがあったので紹介します。
助手席での使用が想定されていて、簡易的な保冷・保温タイプも選べるシートボックスです!
私が確認した時点では、☆1が0件、☆2が3件と低評価が非常に少ない商品でした。
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助手席の折りたたみ式荷物置きの悪い口コミ
助手席の折りたたみ式荷物置き(シートボックス 腰クッション)の悪い口コミは、下記のようなものがありました。
- 背もたれの幅が合わなかった
- 側面についているマジックテープが強すぎる
背もたれの幅が合わなかったという口コミ
シートボックス 腰クッションには、背もたれの幅が合わなかったという口コミがありました。
シートのサイズや腰周辺・座面の形状によっては、合わない可能性があります。
この記事の後半で商品の仕様(サイズなど)をお伝えしますが、サイズ(特に幅)の確認は、したほうが良さそうです。
側面についているマジックテープが強すぎる
シートボックス 腰クッションには、側面についているマジックテープが強すぎるという口コミがありました。
折りたたんで腰クッションとして使う場合に貼り付けるマジックテープが強く、開くときにストッパーが外れてしまうことがあるようです。
片手でサッと開くというのは、やりにくいのかもしれません。
助手席の折りたたみ式荷物置きの良い口コミ!
助手席の折りたたみ式荷物置き(シートボックス 腰クッション)の良い口コミは、下記のようなものがありました。
- 思ったより沢山入る
- 収納ボックスのサイズとしてはとても良い
- 深さもありますので、中身が飛び出す事もありません
- 荷物がブレーキの時に転がり落ちないので安心
- シートがぬれずに済む
- 腰に当たるときはとても良い
サイズに関する口コミ
シートボックス 腰クッションのサイズに関する口コミは、下記のようなものがありました。
- 思ったより沢山入る
- 収納ボックスのサイズとしてはとても良い
サイズに関しては、複数の良い口コミがあったので、満足のできる収納力だといえそうです。
折りたたんでおけば腰クッションになるので、使わないときに場所をとらず、便利に使えそうです。
助手席の荷物が落ちないという口コミ
シートボックス 腰クッションは、荷物が落ちないという口コミがありました。
- 深さもありますので、中身が飛び出す事もありません
- 荷物がブレーキの時に転がり落ちないので安心
ブレーキをかけた時などに、助手席の荷物が、足元に落ちてしまうのを防ぐことができそうです。
荷物が落ちると、そちらに気をとられてしまうこともあるので、安全の意味でも良い商品と言えます。
シートがぬれずに済むという口コミ
シートボックス 腰クッションは、シートがぬれずに済むという口コミがありました。
冷凍食品など冷たいものが入っている場合は、結露によりシートが濡れてしまうこともあります。
スーパーなどでの買い物の後は、荷物を落ちないようにする以外にも良い点がありますね。
腰に当たるときはとても良いという口コミ
シートボックス 腰クッションは、腰にあたるととても良いという口コミがありました。
収納面での良い口コミは、複数ありましたが、腰クッションとしても良い口コミがありました。
状況に応じて使い分けができるので、便利に使えそうです。
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助手席の折りたたみ式荷物置きの特長!
助手席の折りたたみ式荷物置き(シートボックス 腰クッション)の特長です。
- 収納&腰クッションの2way
- 保冷・保温タイプも選べる
- 十分な収納力
- 取付簡単
収納&腰クッションの2way
シートボックス 腰クッションは、収納ボックスと腰クッションの2wayで利用できます。
買い物袋やバッグなどを助手席に置くことも多いですが、助手席から荷物が落ちることを防ぐことができます。
助手席に人が乗るときは、折りたたんで腰クッションとして使えるので、人が乗るときは、どかすという手間もかかりません。
保冷・保温タイプも選べる
シートボックス 腰クッションは、フタなしのタイプとフタありで保冷・保温ができるタイプがあります。
フタありのタイプは、厚み5mmの保冷保温素材・高密度スポンジを採用し冷気や熱をしっかりと遮断します。
簡易的な保冷・保温ではありますが、買い物の帰り道などでは、ある程度期待できそうです。
十分な収納力
シートボックス 腰クッションは、十分な収納力があります。
口コミでも思ったよりたくさん入るなど高評価でした。
スーパーの帰りなどでは、荷物の落下の心配もなく、便利に使えそうです。
取付簡単
シートボックス 腰クッションは、取り付けが簡単です。
本体の背面にストッパーがついていて、シートの間に挟んで固定するだけです。
折りたたみ式荷物置き(シートボックス 腰クッション)のメリット・デメリット
折りたたみ式荷物置き(シートボックス 腰クッション)のメリット・デメリットについてです。
口コミや製品特徴を見て感じたメリット・デメリットをお伝えします。
折りたたみ式荷物置き(シートボックス 腰クッション)のデメリット
折りたたみ式荷物置き(シートボックス 腰クッション)のデメリットです。
・シートに合わない場合がある
シートボックス 腰クッションのデメリットは、あまり思いつきませんでしたが、シートに合わない場合があります。
デメリットというより注意点という感じですが、購入前にシートのサイズ・形状は、確認したほうが良さそうです。
折りたたみ式荷物置き(シートボックス 腰クッション)のメリット
折りたたみ式荷物置き(シートボックス 腰クッション)のメリットです。
- 助手席の荷物が落ちない
- 腰クッションとしても使える
シートボックス 腰クッションの一番のメリットは、助手席(リアシート)に置いた荷物の落下を防ぐことができる点です。
ブレーキをかけた時に荷物が落ちそうになった、という経験をした人は多いのではないでしょうか。
また、使わないときは、折りたたんで腰クッションにできるので、邪魔になりません。
人が乗らないときには、助手席に荷物を置くことが多いという人には、重宝する商品です。
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助手席(リアシート)に荷物を置くと警告音がなる?
助手席(リアシート)に荷物を置くと、シートベルト着用忘れの警告音が鳴ることがあります。
一定の重さを超えると人が乗っていると判断し、荷物の場合でも走り出すと警告音が鳴ります。
その場合は、荷物を乗せているシートもシートベルトをはめれば、警告音を止めることができます。
折りたたみ式荷物置き(シートボックス 腰クッション)仕様
| 商品名 | シートボックス 腰クッション たたんで腰クッション 広げて収納カゴ |
| カラー | ブラック/ブラウン |
| 素材 | 本体内側ポケット部:ポリエステル クッション材:ウレタンフォーム 中材:ポリエチレン 保冷シート:ポリエチレン酢酸ビニール(改良型のみ) |
| サイズ 通常版【フタ無し】 | ●ボックス時:約 高さ25cm×幅36cm×奥行き41cm ●クッション時:約 高さ25cm×幅36cm×奥行き8cm |
| サイズ 改良型【フタ付き】 | ●ボックス時:約 高さ27cm×幅38cm×奥行き42cm ●クッション時:約 高さ27cm×幅38cm×奥行き10cm |
助手席の折りたたみ式荷物置きの口コミまとめ
この記事では、楽天市場で見つけた、助手席の折りたたみ荷物置き(シートボックス 腰クッション)の口コミをお伝えしました。
☆助手席の折りたたみ式荷物置きの悪い口コミ
- 背もたれの幅が合わなかった
- 側面についているマジックテープが強すぎる
☆助手席の折りたたみ式荷物置きの良い口コミ
- 思ったより沢山入る
- 収納ボックスのサイズとしてはとても良い
- 深さもありますので、中身が飛び出す事もありません
- 荷物がブレーキの時に転がり落ちないので安心
- シートがぬれずに済む
- 腰に当たるときはとても良い
☆助手席の折りたたみ式荷物置きの特長
- 収納&腰クッションの2way
- 保冷・保温タイプも選べる
- 十分な収納力
- 取付簡単
▼300件以上の口コミがありましたので、チェックしてみてください!